『むかしのしょうぼう いまのしょうぼう』(絶版)のふろく
「かがくのとも1月号(1981) 通巻142号 むかしのしょうぼう いまのしょうぼう 折り込みふろく」に、山本忠敬自身が寄せた、この絵本の解説があります。絵本の案内の個別詳細ページにて紹介しますので、ぜひごらん下さい。
2008年9月30日
「かがくのとも1月号(1981) 通巻142号 むかしのしょうぼう いまのしょうぼう 折り込みふろく」に、山本忠敬自身が寄せた、この絵本の解説があります。絵本の案内の個別詳細ページにて紹介しますので、ぜひごらん下さい。
2008年9月29日
「こどものとも267号〈6〉でんしゃがはしる 折り込みふろく"絵本のたのしみ"」に、山本忠敬自身が寄せた、この絵本の取材記があります。絵本の案内の個別詳細ページにて紹介しますので、ぜひごらん下さい。
2008年9月28日
ここでも、訓練から帰ったばかりの消防士のおじさんが、化学車のいろいろな機械を動かして説明してくださいました。その時、発泡ノズルや化学薬品などがはいっている後ろ扉の中に、1本の長い柄のついたひしゃくがありました。昔のお百姓さんが使った、いわゆる肥びしゃくというやつです。●消防自動車の各装置
ほうすいじゅう(放水銃)ほとんどの消防車に積載されている、持ち運びのできる放水器具。
ふんまつしょうかそうち(粉末消火装置)炭酸ガスでケミカルドライパウダー(化学的に合成した粉末)を放射し、電気や油火災に威力を発揮する装置。
ほうしゃじゅう(放射銃)そうこう化学車のドーム内にある二つの銃をいいます。銃は、水と化学消火剤をあらゆる方向に放射できます。
じえいふんむそうち(自衛噴霧装置)消防車の前・側面についていて水を噴霧する装置で、火災現場の輻射熱から消防車や隊員を守る役割をします。
アウトリガー はしご車を安定させるジャッキ。
れんらくかくせいき(連絡拡声器)はしご車の操縦席とバスケットを結ぶ通話装置。
エアーパック 有毒ガスや空気のないところで、呼吸を保護する器具。
4しょくしんごうとう(4色信号灯)はしごを使用する時、安全か危険かを4色の信号灯と非常ベルで操縦員に知らせる装置。
ほじょロープ(補助ロープ)はしごを全部伸ばしたとき、揺れを防ぐロープ。
リモコンそうじゅう(リモコン操縦)激しい火煙の時、隊員にかわって無線または有線操縦で放水器具を動かし、火熱をしずめる装置。
こうはっぽうチューブ(高発泡チューブ)膨張性の高い泡は、ビルなど密閉建物火災で、排煙、冷却(水で消火する)、窒息消火(空気を遮断して消火)できます。その泡を送るチューブ。
2008年8月16日
2008年8月 3日

2008年8月 3日

2008年8月 3日
※この絵本は絶版で、現在入手困難です。以下の文章は付録に掲載された、山本忠敬自身の取材記です。
火消から消防組に変わり、火消は消防手となり、洋服を着てヒゲをはやした。1870年、イギリスのシャンドメーソン社から、手押しポンプ車4台、馬引き蒸気ポンプ車1台をはじめて輸入。1875年、フランスからイギリス製の手押しポンプ車9台を輸入し、これを甲号ポンプ、またはフランス型ポンプと呼んだ。翌年、これを模して市原ポンプ製作所で国産化し量産した。放水は27m。1888年、水道のできた横浜市に、日本ではじめて消火栓ができた。
1911年に大阪府がベンツのポンプ自動車をドイツから輸入している。おそらくこれが日本最初の消防自動車でしょう。しかし、資料がなく絵になりませんでした。一昨年の春。岩手の水沢市にベンツの古いポンプ自動車があると聞いて取材に行きました。これは1924年、水沢市が大阪森田ポンプに依頼し輸入したもので、胆沢地区消防組合の消防記念館に保存されています。4月22日の火防(ひぶせ)祭のパレードに出場し、堂々と走っていました。(折り込み表紙のカットの車)日本最初の消防自動車はこれと同じ車か、これにちかい車だったのではと思いますが、確証する資料がありません。2008年8月 3日

2008年8月 3日

2008年7月27日








2008年7月21日
2008年7月13日