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2011-05 Archive

iPadを二人で共有する。

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iPadは高齢者にも使い易い端末である。
この事は初代iPad発売時にも指摘されていた。
●キーボードを用いず、タッチバネルによる直感的な操作方法。
●「ピンチアウト」と呼ばれる、直感的な画面の拡大。
等々、高齢者を情報端末から遠ざけていた諸々の阻害要因が、かなり解消されている。
我が家の高齢者1名(母)も発売当初より興味を示していた。

私自身は、iPadよりiPhoneにより興味を引かれていたので、iPadはその後の楽しみとしていた。

iPhoneを使い出して早くも1年半が経過し、すっかり生活の一部に溶込んで来た。
折しもiPad2がリリースされたので、購入に踏み切った。

4/30にApple Storeで購入した所、5/21に予定通り我が家に到着した。
さっそく初期設定を行ったが、最近のパソコンとは違い、iPadはユーザー別の管理が出来ない。
私の使用環境で統一してしまうと、母にとっては複雑で使い辛いに違いない。
思案の末、ホーム画面で使い分ける事にした。

まず、iPadを起動させると最初に表示されるホーム画面を、母用のホーム画面とした。
iPadホーム1
ここには母が使いそうなアプリやWebへのリンクを、厳選して登録した。

そして母用のホーム画面を右にスライドさせると、私用のホーム画面が現れるようにした。
iPadホーム2
ここには母が使いそうにないアプリと、触らせたくない設定やメールを登録した。

Dockには初期設定でSafari、メール、写真、iPodが登録されているが、
ここには母と私が共に使用する、Safari、i文庫HD、Garageband、ビデオ、写真、カメラを登録した。
(Dockに登録出来るのは6つまで)

パソコンのような厳格なユーザー管理には程遠いが、なんとか二人で共有出来る環境が出来た。

母はインターネットに興味を示していたが、パソコンの操作に馴染めず、結局は入り込めなかった。
iPadには大いに期待しているところである。

旬のアマゴをおいしく頂く

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アマゴ塩焼き

熱心なFlyfishermanには叱られるかもしれませんが、4月〜5月のコンディションの良いアマゴは、時々頂いています。言うまでもなく、この時期のアマゴは極めて美味だからです。

この時期のアマゴはやはり塩焼きで頂きたい。

しかし、アマゴに限らず魚を上手に焼くのは意外に難しい。一般的に「強火の遠火」と言われるが、これが難しい。グリルを予熱してみたり、炭火を使ってみたりしたが、結局はこれがないと「強火の遠火」は難しいようだ。

魚焼き機

いわゆる、業務用の魚焼き機である。これを自宅に持ってるいる人は少ない。

従って、馴染みの魚屋さんや料理屋さんに頼み込む事になる。

はせ川僕の場合、幸い釣り場の間近にある「はせ川」という腕利きの料理屋さんと懇意になっており、ここで焼いてもらう。

魚の状態も大切である。「はせ川」の店主によると「川魚は生きている魚を調理してこそ、本来の旨さを引き出せる」との事である。従って、「はせ川」では沢から水を引いた生け簀にイワナや鮎を生かしておき、注文があってから調理する。

したがって、釣ったアマゴを食べる場合は、ビニール袋等で生かしたまま「はせ川」に持ち込む。

言うまでも無く、焼く技も重要だ。

はせ川さんはこの焼き機で、時間と手間を惜しまずに、じっくりと焼き上げる。

口に含むと、皮はパリッと香ばしく身はジューシーな食べ心地である。じっくり焼き上げているので、頭がら丸ごと残さず頂ける。

このようにして頂いたのが、冒頭のアマゴの塩焼きである。

さらに詳しく言うと5/4のエントリーに登場した「丸々太った安曇川本流のアマゴ」(実際に釣り上げたのは5/3)を、「はせ川」さんちの生け簀でキープしておき、5/6に頂いたものである。

こうして、アマゴを最高の状態で頂く事をおぼえてしまってからは、アマゴを自宅に持ち帰る事は無くなった。

それほどにも差は歴然としています。

勝手かもしれませんが、ここまでしていただけばアマゴも成仏するのでは、と自分に言い聞かせております。

今年一番の美形アマゴ

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11美形アマゴ

GWの好く晴れた日に釣れた、今年一番の美形アマゴ。

Twitter上でも多くの人にリプライ頂いた美形である。

釣れたのは安曇川本流朽木地区栃生付近。

かつては良型のアマゴがよく着いていたこのポイントであるが、

数年前にブルドーザーが入り、見る影もなく流れは変えられた。

以降、時々チェックしていたが魚が居る気配は無かった。

今年は流れもだいぶ回復してきた。

栃生

流れがぶつかっているあたりにCDCダン#14をトレースすると、元気よく飛び出してきました。

ようやくこの流れも元に戻ったようだ。

zenback導入の、ちょっとした注意点

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このブログにzenbackを導入しました。

zenbackとはブログの記事に、関連記事やTwitterやFacebook等、ソーシャルメディアの関連情報を表示する、ブログパーツです。

提供しているのは、MovableTypeで有名なsixapartです。

ビジネスモデルとしては、ソーシャルメディアのボタンや関連情報をブログに提供するかわりに、「関連リンク」や「関連キーワード」という名の広告を配信するというものです。

ソーシャルメディアのボタン類は、既にげっぷが出る程設置しておりますが、僕としては未設置のmixiチェックボタンmixiチャックボタンにそそられての導入です。

ブログのURLを登録し、表示内容の設定を行い、エントリーの個別ページに設置しました。

ところが、設置後何日たっても「zenback読み込み中です。」の表示が出たままです。

zenback読み込み中

当ブログはWordPressで運用しておりますが、MovableTypeで運営している「山本忠敬の世界」でも、同じ状態でした。

ネット上の情報を元に、コードを挿入する場所を色々変えてみましたが、結果は同じです。

で、とうして設置できたかというと・・・登録しているブログのURLを、登録ドメインによる

http://hibinokizuki.com/

から、レンタルしているサーバの初期ドメイン/ブログを展開しているフォルダ

http://march-brown.sakura.ne.jp/blogwp/

に変更する事により、ようやく正常に表示されるようになりました。

私がネット上で探したところでは、見あたらない対処方法です。

zenback読み込み中です。」という表示が消えずお困りの方は、一度お試し下さい。

安曇川本流を釣る

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安曇川本流朽木竹

僕が愛してやまない、安曇川本流朽木地区の清流。

漁協の放流が無くなってからは、めっきり魚影が減ったが、幸か不幸が、釣れる魚は宝石のように美しい。

最近は川にブルドーザーが入り、流れが人為的に変えられている所が多い。上のポイントも現在は見る影もない状態である。

 

この流域には、市場にで合流する北川以外に大きな支流は無い。

小さな枝谷は無数にあるが、砂防堰堤で分断されいてる所が多い。

従って、アマゴ達が命を繋ぐには極めて厳しい環境である。

当然、魚の数は少なく居場所は非常に限られている。

一見、好ポイントに見えても、釣れるのはウグイやカワムツばかりという所も多い。

したがって僕の安曇川釣行は、いつもの場所にいつも通り魚が居るのかを確認する、挨拶廻りのような釣りである。

110502_アマゴ

ここ数年、僕が最も通いつめている某ポイントで、今年も出ました。

このポイントが他のポイントと違うのは、魚がよく太っているという点である。

去年、同時期に釣れたアマゴも、丸々と太っていた

サイズも25cm以上の良型が多い。

安曇川の短い最盛期である。

瀬戸際のイワナたち

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ここ数年、安曇川でイワナを釣っていない。

以前は本流域で綺麗なイワナがよく釣れた。

イワナはアマゴやヤマメと違って、愛嬌のある魚である。

警戒心は強いが、好奇心も旺盛であり、一度イワナとにらめっこをした事がある位である。

そんなイワナに逢って見たくなり、谷をつめてみた。

stogiwa01

フライフッシングは枝沢やブッシュの釣りは苦手だと思われがちであるが、そんな事はない。

フライロッドは餌釣りの竿より、うんと短い。

その短いフライロッドの先から、ティベットを50cm程出して提灯釣りをするのである。

これは日本固有の技術ではなく、ダッピングと名が付く立派な技である。

元々短いフライロッドで、提灯釣りをする気になれば、フライフィッシングの守備範囲は、随分と広がる。

さて、谷をつめて釣りになりそうなエリアに辿り着いた。

setogiwa02

巨大な砂防ダムに挟まれた、100m程のエリアである。

そこにイワナは居た。

iwana_110430

一般的に堰堤に挟まれたエリアにいるイワナは、近親交配の為、奇形や模様の乱れが多いと言われている。しかし、ここのイワナたちは、型こそ小ぶりだがみんな綺麗なやつだった。

人間の都合で変貌した過酷な環境の中、けなげに命を繋いできたイワナ。

そっとリリースすると、元気に流れに帰っていった。

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