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2011-04 Archive

琵琶湖産の子鮎を最高においしく頂く

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子鮎天ぷら

琵琶湖産の子鮎は醤油炊きや甘露煮が有名であるが、生きた子鮎の天ぷらが最高である。

はせ川朽木のはせ川では、安曇川のやなで獲れた子鮎を、沢水を引いた生け簀に生かしておき、目の前で天ぷらにしてくれる。

文字どおりピチピチの子鮎の天ぷらは、ちょっと残酷であるが、食べるとやみつきになる程うまい。

鮎独特のさわやかな苦みに加えて、ほんのり甘い身は正しく絶品と呼ぶにふさわしい一品である。

子鮎塩焼き

こちらは塩焼き。10cm足らずの子鮎に、おどり串が打たれているところがニクイ。

鮎独特の香りもあり、やわらかく何匹でも頂ける。

最高の食材を最高の状態で、最高の技で頂く。

ほんとうに生きてて良かったと感じた一時でありました。

自然の脅威と恵み

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東日本が巨大地震に見舞われて、一月以上が経過した。
大切な方が亡くなられたり、未だ行方不明である方々には、謹んでお見舞いを申し上げます。

自然の脅威に、人智がいかに及ばないかを痛感した一月であった。

僕が週末に通いつめている滋賀県の安曇川は、花折断層に沿って流れている。
この断層も過去幾たびか大地震を引き起こしており、1662年には町居村と榎木村(現在の梅の木)を飲み込む、大崩落を引き起こしている。
災害史上に残る「町居崩れ」である。
現在、梅の木の対岸で採石が行われているが、ここの土砂はもともと道路側の山が、頂上付近から崩れ落ちて来たものである。(従って、発破をかける必要がない)
坊村から町居にかけて緩やかな流れを見せる安曇川が、ある地点からは一転巨石が点在する荒々しい姿へと変貌する。この地点には町居崩れの際に自然のダムが造られ、それが決壊して荒々しい渓相が形作られた。直前の緩やかな流れは、自然のダムの堆積物によるものである。

町居崩れで出来た自然のダム跡に立つ。(Photosynthによるパノラマ写真)

左側が緩やかな上流で、右側が荒々しい下流。

町居崩れダム

僕が足繁く通い出してからも、長期に通行止めとなるような崩落が、2度起っている。これらは地震によるものではなかったが、この地域は度重なる地震で地盤が崩れやすくなっているのである。

このような事もあり、断層に関して色々と調べた事がある。
恐ろしい災害をもたらす断層であるが、長い目で見ると、意外にも人間の営みに大きなメリットをもたらしている

Google earthで断層地帯を見ると良く解るが、花折断層のような大きな断層は、直線の溝を形成する。

▼画面中央を、花折断層が縦走している。

花折断層

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2011渓流解禁

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amago_110409

今年の朽木は雪が多く、漁協の解禁日設定も例年より1週間遅い。

解禁日も雪が降る荒天で、入渓をあきらめた。

その後も天候を伺い入渓出来る日を探っていたが、ようやく昨日まともに釣りをする事が出来た。

しかし、その昨日も前日からの雨の影響で針畑川から大量の濁流が流れ込み、合流点より下流は釣りにならないという悪条件であった。

釣り人は針畑川合流点より上流に集中していたが、所謂「竿抜け」を狙い1尾のアマゴを釣り上げる事が出来た。

型は小ぶりだが、綺麗なアマゴである。

ようやく、今年も渓流解禁を迎える事が出来た。

感謝、感謝です。

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